夏の終わりに訪れた油須原駅|九州最古の木造駅舎と廃線となる平成筑豊鉄道を撮影

夏の終わりに訪れた油須原駅|九州最古の木造駅舎と廃線となる平成筑豊鉄道を撮影 旅行・おでかけ
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夏の終わりに訪れた油須原駅|九州最古の木造駅舎と廃線となる平成筑豊鉄道を撮影

夏の終わり、ツクツクボウシやひぐらしが鳴く時期に訪れたくなる駅があります。

平成筑豊鉄道の油須原駅です。九州最古の木造駅舎と、ゆるく曲がった線路。夏の終わりの少し寂しげな空気が、ノスタルジックな駅舎やローカル線によく合うように思うのです。

写真を中心に8月下旬に訪れた、夏の終わりの油須原駅の雰囲気を楽しんでください。

夏の終りの油須原駅|駅名標

 

夏の油須原駅の駅舎|九州で最古の木造駅舎

駐車場は駅舎横にあるので、車を止めて油須原駅の駅舎正面に回ってみました。何度か訪れている駅ですが、なんともいえず雰囲気の好きな駅です。友達いわく自分は駅好きらしいですが、たしかにそうかもしれません。ブログを振り返ってみても、あちこちの駅を訪れていますね(笑)

平成筑豊鉄道田川線の 油須原駅は、1895年(明治28年)に開業の駅であり、九州で最古の木造駅舎は油須原駅と考えられます。

ただ、民間によって開業した駅ということもあり、記録や文献が十分に残っておらず、改修などの詳しい経緯については、はっきりしない部分もあるようです。

赤いポストとノスタルジックな駅舎、バックの青い空と雲の組み合わせが、よく調和していい雰囲気でした。

夏の油須原駅の駅舎|九州で最古の木造駅舎

夏の油須原駅の駅舎|九州で最古の木造駅舎・改札

 

油須原駅の時刻表|列車の本数は割とある

廃線がほぼ決まった平成筑豊鉄道ですが、列車の本数はわりと多く、時刻表を見ると、上下合わせておおむね1時間に2本程度の列車があります。

ちょうど、田川方面行きの列車が入ってきそうな時間でした。

※2026年8月時点の時刻表

油須原駅の時刻表|列車の本数は割とある

 

油須原駅の構内踏切を渡って対面ホームへ

ホームに出てみました。相対式の2面ホームですが、2つのホームの間には構内踏切があり、そこを渡って対面ホームへ行く感じです。

遮断器や警報機等はないので気をつけてくださいね。1番線からだと、ゆるいカーブを抜けて電車が入ってくるので、雰囲気ありますよ(笑)

今日は、列車を撮影したことのない2番ホームへ渡って、列車と駅舎を一緒に撮ってみます。

油須原駅の構内踏切

油須原駅の構内踏切と木造駅舎

 

油須原駅の駅舎と列車|2番線ホームから撮影

狙い通り2番線からだと、駅舎と列車を一緒に撮れますね。思ったより手前に列車が停車したので、2番ホームの先の方から撮影しました。

青い空にもくもくと湧く雲の下を、列車が進んでいきます。1番ホームに戻る際、まだ先を進む列車が遠くに見え、なんかとても良い景観でした。

油須原駅の駅舎と列車|2番線ホームから撮影

油須原駅を出た列車|夏の終わりの油須原駅

 

油須原駅を出発する列車も動画で撮ってみました。列車が遠ざかるに従って聞こえてくるセミの音が、なんか夏の終わりらしくて良いなと思いつつ見送りました。

 

油須原駅の撮影スポット

駅名標と駅前の大木、出札所、手荷物預所など、なんかどれも絵になって写真に収めたくなる駅です。

夕暮れ時に以前訪れた時は、夜の帳の中を上り下りの列車が駅で離合していく姿も見られ、とても雰囲気が良かったです。

駅名標と駅前の大木|油須原駅の撮影スポット

出札所(TICKET OFFICE)|油須原駅の撮影スポット

手荷物預所・自転車|油須原駅の撮影スポット

 

夕暮れの油須原駅の様子は、以前の記事でも紹介しています。

 

油須原駅へのアクセス情報

油須原駅へのアクセス情報です。

田川市からは車で約11kmで20分ほどです。行橋市からは車で約19kmで30分ほどの場所です。

住所:福岡県田川郡赤村赤

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