長崎 眼鏡橋と中華街周辺を散策

眼鏡橋駅から眼鏡橋まで散策

日本最古１６３４年に建造された長崎　眼鏡橋です。観光どころだけあって綺麗に整備されてて、気持ちよく散策できます。

人懐っこい白猫が居ましたよ。写真の左手の猫ちゃんです。

眼鏡橋に行くには路面電車の「めがね橋駅」から徒歩３分ほです。「市民会館駅」からでも徒歩５分ほどです。

もちろん眼鏡橋の上を歩くこともできます。とても立派な石橋ですね。上から眺める川も良い感じです。

眼鏡橋の周辺は、川の近くまで降りつこともできました。飛び石を渡って、川も渡れます。下から見る眼鏡橋も良い感じです。

眼鏡橋は長さ22ｍ、幅3.65ｍ、川面までの高さ5.46ｍで日本初のアーチ式石橋です。川面に浮かぶ石橋が良いですね。

ここの眼鏡橋は本当に2重に連なる眼鏡型です。

浜町アーケード（はまのまちアーケード）を散策しつつ、長崎新地中華街までやってきました。立ち止まらなければ徒歩１０分くらいの距離です。

散策がてら、来ましたが普通にあるける距離（約８００メートル）です。

長崎新地中華街で早めの夕食を頂くことにします。

中華街の中も散策しましたが、結局中華街の入り口付近にあった「中国料理館会楽園」に入ってみることにします。

1927年創業のお店です。「中国料理館会楽園」のメニュー抜粋です。

・ちゃんぽん　850円

・特製ちゃんぽん　1200円

・皿うどん　850円

・特製皿うどん　1200円

・水餃子　700円

・チャーハン　700円

・酢豚　1300円

・八宝菜　1100円

など

写真は特製でなく普通のちゃんぽんです。特製の方がマイルドな感じで、普通のちゃんぽんは野菜の味がしっかりでている感じでした。

特製ちゃんぽんは、マイルドな豚骨の味かな？クリーミーで雑味のない味で美味しかったです。

特製皿うどんです。麺の味が強かったです。味付けは普通に感じしました。普通に美味しかったです。

水餃子も頂きました。もちもちで美味しかったです。

長崎新地中華街　「中国料理館会楽園」へのアクセス情報です。長崎新地中華街へ直接行くなら路面電車で「観光通り駅」や「新地中華街駅」からすぐの場所です。

住所：長崎県長崎市新地町１０−１６
ＴＥＬ：095-822-4261