佐賀市・有明海沿いの「干潟よか公園」に、漫画『キングダム』全77巻が防波堤を埋め尽くす話題のスポット「キングダム読破堤」が登場しています!
実際にゴールデンウィーク中に足を運んでみましたが、約340mの堤防に並ぶコミックページは、まさに圧巻のスケールです!
1巻から最新77巻まで歩きながら一気に読めるという、ファンにはたまらないユニークな展示でした。
嬉しいことに、期間が2026年9月30日まで延長されたので、夏休みのお出かけにもぴったりです。観光やドライブついでにも立ち寄りやすいスポットです。
本記事では、気になるGWの混雑状況はもちろん、干潟で出会えるムツゴロウやトビハゼ、そして5月なのに真っ赤に染まる「春のシチメンソウ」の様子など、現地のリアルな魅力をたっぷりお届けします。
キングダム読破堤|1巻から77巻まで約340メートル続く!
1巻から最終地点(77巻)まで約340メートル続くキングダム読破堤です。
自分の読むペースだと、真面目に読んだら1日居ても読み終わらないかもですね(笑)


ゴールデンウィーク混み具合|キングダム読破堤のサイズ
スタート地点から約300m進んできて73巻です。ゴールデンウィーク中ですが、意外と空いていてゆっくり見て回れました。
元々3月末までで、9月末まで延長されたので、知らない人も多いのかもですね?
このキングダム読破堤の横、車やバイクがたまに通るので、じっくり読んでいる時は注意しててくださいね。


キングダム読破堤のサイズですが、男の手とほぼ同じサイズでした。通常のコミック単行本とほぼ同じサイズみたいです。

キングダム読破堤と赤いシチメンソウ
防波堤上から見たキングダム読破堤
続きの73巻から77巻は、こちらに続いていますが、途中に堤防の上へ登れる展望スポットがあったので階段を登ってみました。
キングダムが掲示されている防波堤の反対側には、有明海と秋には真っ赤なシチメンソウが見られる干潟が続いています。


春の紅葉の赤いシチメンソウ
ただ、ゴールデンウィーク期間の5月でも赤い小さなシチメンソウを見ることができました。
5月も新芽が日差しを浴びて赤く染まる「春の紅葉」が見られました。梅雨や夏にかけてグングン成長していくと、生命力あふれる鮮やかな緑色へと戻っていくみたいです。

5月の干潟よか公園を散策
キングダム読破堤は概ね見られたので、干潟に降りて干潟沿いに続く遊歩道を散策して戻ることにしました。
有明海を挟んで対岸の雲仙・普賢岳
雲が少し多いですが、晴れていて散策してても気持ち良い天気でした。
ただ霞んでるので有明海を挟んで対岸の雲仙・普賢岳まで見渡すことができなかったです。
途中には干潟の先まで行く道が所どころあります。


トビハゼやムツゴロウ
干潟には、トビハゼ?の愛らしい姿を見つけることができました。
完全に潮が引いていたため水たまりが少なく、ムツゴロウまで探すことができなかったです。残念。
お子さん連れとかだと、楽しくトビハゼやムツゴロウの姿を探せるのではと思いますよ!
漫画好きはもちろん、家族連れや観光ついでにも楽しめるスポットですね。


干潟よか公園(キングダム読破堤)へのアクセス情報
アクセス情報
干潟よか公園(キングダム読破堤)へのアクセス情報です。
佐賀駅からは約12kmで車で20分程度です。長崎道の佐賀大和ICからは約20kmで車で30分ほどです。
なお、干潟よか公園はペット同伴禁止です。公園の芝生でピクニックと思いましたが、犬連れでしたので、交代で見てきました。
住所:佐賀県佐賀市東与賀町大字下古賀2885−2
駐車場
下の道路の左手に干潟よか公園の駐車場があります。こちらからもキングダム読破堤に近いです。77巻の後ろから見始める感じになります。
下の道路を突き当たりまで行って右に曲がるとキングダム読破堤の臨時駐車場(下の写真の空き地)があります。
写真の臨時駐車場の手前側が1巻のスタート地点には近いですよ!行って帰ってくるので、どちらからでも変わらないかもしれないですけどね(汗)
公園の駐車場も広く、臨時駐車場もかなり広いので、かなりの台数来ても止められるキャパがあります。伺った時は広大な臨時駐車場に2台しか止まってなかったです。

佐賀の観光情報
キングダム読破堤を楽しんだ後は、こちらのスポットもおすすめです。
まずは、初夏の彩りを楽しめる「大和中央公園花しょうぶ園」。2026年も5月下旬から開園予定で、なんと無料で見学できる嬉しいスポットです!
こちらは、ちょっと変わった体験をしたいなら唐津の「ポンポコ村ベゴニアガーデン」。綺麗なベゴニアはもちろんですが、トカゲやヘビ、カエルと触れ合えるインパクトがすごすぎて、忘れられない思い出になりますよ(笑)

