壱岐・小島神社|干潮時だけ渡れる海の参道へ【御朱印・駐車場】
長崎県の離島・壱岐島にある「小島神社」へ干潮時間に合わせてバイクツーリングで訪れてみました。
普段は海に浮かぶ小さな島に鎮座する神社ですが、干潮時の前後数時間だけ海の中から参道(一本道)が現れ、歩いて参拝できるようになります。
その神秘的な姿から、フランスの世界遺産になぞらえて「日本のモン・サン・ミシェル」とも言われています。
今回は実際に海の参道を歩いて小島神社へ参拝してきました。帰りには寄八幡神社にも立ち寄って小島神社の御朱印も頂きましたよ。
小島神社の少し手前の高台から見下ろすと、干潮時だけ現れる海の参道が一望できました。

小島神社へ渡れる時間は?干潮時刻の確認方法
小島神社の参道は干潮時のみ現れるため、訪問前に潮見表の確認が必須です!
私が訪れた日は大潮で15時30分頃が干潮でしたが、14時過ぎには参道がほぼ現れていました。
なお、参拝した日は晴天で海も穏やかだったため、波の影響はほとんどありませんでした。
潮位や天候によって状況は変わるため、最新の潮見表や天候を確認してから訪問してください。


小島神社への海の中の参道
大潮の干潮時刻前の参道の様子|干潮時刻の1時間半前
壱岐を訪れた際、大潮の日で15時30分が干潮時間でした。14時過ぎに小島神社へ到着した時には、すでに島へ続く参道が綺麗に現れていました。
まだ干潮まで時間があったためか、観光客も少なめで参道に人がいない時間もあり、ゆっくり写真撮影を楽しめました。帰りがけには人も増えており、参道を独り占めできるような雰囲気ではなくなっていました。
実際に島の手前まで進むと、参道の砂浜は幅がかなりありますね。島の手前に鳥居が見えています。


小島神社の参道の様子|砂浜・岩場
島までの道は踏みしめられているので、割と歩きやすいですが、神社へ上がるためには島の裏側に回る必要があるため多少の岩場も歩きます。
濡れることはありませんでしたが、牡蠣や岩場で滑りやすい部分もありますので、スニーカー等の歩きやすい靴が良いかと思います。
参道から横を見ると、発電所のある青島や青島大橋が見え、景観も良かったです。


島の裏手から小島神社本殿へ参拝・所要時間
島の右手の岩場をぐるっと回って行くと、島の裏手に鳥居と階段が現れました。
階段を通って島の上まで登っていくと、小島神社の本殿があります。階段自体は、それほど長くはないです。
海に囲まれた静かな境内で今回の旅の安全を祈願し、小島神社を後にしました。御朱印は寄八幡神社で授与されているため、この後向かってみます。
なお、小島神社が鎮座する島全体は神域とされており、小枝1本も島の外へ持ち出してはならないという慣習があります。参拝の際は自然物を持ち帰らず、マナーを守って神聖な雰囲気を感じてみてください。
駐車場から小島神社へ写真撮影をしながらゆっくり参拝しても、往復で所要時間は25〜30分ほどでした。



小島神社の御朱印を「寄八幡神社」で貰う!
せっかく壱岐でも干潮時しか訪れることができない小島神社へ訪れたので、参拝した証として御朱印を頂きたくなり寄八幡神社まで向かってみました。
寄八幡神社は小島神社駐車場から約3.7kmほどで、車・バイクなら10分もかかりません。
今回は立ち寄っていませんが、有名な『はらほげ地蔵』や『左京鼻』のすぐ近くにある漁港沿いの神社なので、ドライブ・ツーリングコースとしてセットで巡るのがおすすめです。
寄八幡神社の本殿に書き置きで小島神社や寄八幡宮などの御朱印が置かれていました。なお寄八幡神社と表記していますが、現地の拝殿や御朱印には寄八幡宮と書かれていました。
御朱印の初穂料は500円です。2枚とも頂き、次は海岸に佇む龍蛇神社へ向かいます!


小島神社から寄八幡神社までのアクセスルート
小島神社(駐車場)から寄八幡神社(御朱印授与所)までは約3.7kmほどで車・バイクで10分かかりません。
小島神社:長崎県壱岐市芦辺町諸吉二亦触1969
寄八幡宮:長崎県壱岐市芦辺町諸吉本村触1839
小島神社駐車場
小島神社の駐車場へは、最後に少しだけ細い道を通ります。駐車場自体は10台ほど駐車できるスペースがありますが、干潮時は満車に一時的になっている時間帯もありそうでした。