くじゅう 男池湧水を散策|水温12.6℃・標高850mで夏でも涼しい避暑スポット【大分・由布市】
くじゅう・黒岳(標高1,587m)のふもとにある男池(おいけ)の湧水へ、真夏のバイクツーリングで訪れてみました。
標高約850mに位置するため、この日は平地で35℃近くありましたが、バイクの外気温計は男池湧水近くでは29℃を指していました。
遊歩道を散策して向かいましたが、原生林の木陰と年間約12.6℃の湧水のおかげで、真夏でもとても涼しく感じられました。
男池湧水は久住町と由布市の境界近くにありますが、住所は大分県由布市です。遊歩道沿いには透明度の高い湧水が流れ、夏の避暑スポットとしても人気があります。

男池湧水への遊歩道|駐車場・清掃協力金
男池湧水へ到着です。無料駐車場は広々していて、止めやすいです。
駐車場から男池水源まで続く遊歩道の入口まで少し歩きます。遊歩道の入口では清掃協力金(管理協力金) 100円/人を支払って入ります。


原生林の遊歩道を歩く
クヌギ、ケヤキ、ブナ、ミズナラ、カエデなどの広葉樹の原生林の中を歩いていきます。よく整備された遊歩道なので男池湧水までは、とても歩きやすいです。


透明度抜群の湧水の川
途中で川を渡りますが、その川にも湧水が流れているので、めちゃくちゃ綺麗な水ですよ!
木々の間から光が差し込んでいる部分は、川の底まで光が差し込んで、ほのかに青みがかった透き通る水が流れていきます。
手をつけてみましたが、とっても冷たくて気持ちいいですね!


男池湧水|毎分約14トン湧き出す水温12.6℃の名水
男池湧水に到着です。テラスの下に水源があり、周囲は真夏でもひんやりとしていて、とても涼しく感じられました。男池湧水は「日本名水百選」に選ばれた名水です。
駐車場から男池湧水までは、写真を撮りながら歩いて約12〜13分でした。歩くだけなら10分前後で到着できると思います。
男池湧水群の湧水量は1日あたり約2万トン(毎分約14トン)で、水温は年間を通じて約12.6℃です。夏でもひんやり冷たい水です。
水源の底からこんこんと湧き出ているのが、見ていてよく分かりました。かなり深さがあるようですが、底まで透き通った水ですね。
湧き出ている水を少し飲んでみましたが、クセのないすっきりした味わいに感じました。貼られていた水質検査表によるとpH6.1で弱酸性の水みたいですよ!


石を抱え込んだ大木
男池湧水へ来たら、湧水からさらに数十メートル奥へ進んだ場所に、石を抱え込んだ大木もあるので見てみてください。
岩から根を下ろしたような姿が、とても神秘的です。
なお、現在遊歩道の先にある名水の滝へは通行止めになっていて進めませんでした。


以前、男池の紅葉の中を、かくし水まで約25分ほどかけてトレッキングしたことがあります。⏬️にその時の様子を詳しく紹介しています。
秋の紅葉がとても素敵な場所なので、夏も良いですが秋もおすすめですよ!
男池湧水の帰りは湧水珈琲でひと休み
駐車場の道路沿いには、湧水珈琲などが頂けるカフェもあるので、休憩していくのもありかもですね。
自分たちは、このあと24kmほど離れた「若妻の店」で昼食にする予定でしたので、今回は立ち寄りませんでした。
「若妻の店」の様子は、次回報告しますね!お楽しみに!

男池までのくじゅう高原を走るツーリング風景や、男池近くの木漏れ日の道、男池の湧水が湧き出る様子を動画でも紹介しています。
一つ前のPOSTの男池の湧水までのツーリング景色&湧水の湧き出ている様子です
くじゅうの高原や、男池近くの木漏れ日や、横の湧水から湧き出た川などが綺麗ですね️
アクセスや詳しい情報は、⏬️にまとめてますhttps://t.co/AQXBLJhpAB#くじゅう #男池 #湧水 #バイク #ツーリング pic.twitter.com/EQFbpWU658— こむぎの親 (@vfr800r2) July 25, 2026
真夏でも涼しい原生林の遊歩道と、水温約12.6℃の名水を気軽に楽しめる男池湧水。くじゅう方面へドライブやツーリングに出かけた際は、ぜひ立ち寄ってみてください。
また、くじゅう・阿蘇周辺の高原には、他にも夏涼しい標高の高い場所に湧き出る湧水スポットがありますよ。⏬️を参考にされてください。
男池湧水へのアクセス・駐車場情報
アクセス情報
男池湧水へのアクセス情報です。
九重夢大吊橋からは約12kmで車で20分ほどです。タデ湿原からは約13kmで車で20分ほどです。由布院市街地からは約30kmで車で50分ほどです。
住所:大分県由布市庄内町阿蘇野
駐車場
男池湧水の駐車場は道路沿いに何区画に分かれてありますが、広いのでまず止められないことは無いと思います。
駐車場は無料です。トイレは駐車場から道路を挟んで対面にあります。


