鞠智城と岩隈山の切通しを巡る|古代山城の歴史公園散策と手掘りの絶壁道ツーリング【熊本県山鹿市】

鞠智城と岩隈山の切通しを巡る|古代山城の歴史公園散策と手掘りの絶壁道ツーリング【熊本県山鹿市】 ドライブ・ツーリング
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鞠智城と岩隈山の切通しを巡る|古代山城の歴史公園散策と手掘りの絶壁道ツーリング【熊本県山鹿市】

熊本県山鹿市にある「歴史公園 鞠智城(きくちじょう)」と、「岩隈山の切通し」をバイクツーリングで巡ってみました。

鞠智城は、約1300年前(7世紀後半)の古代山城を復元した歴史公園で、広大な芝生広場の中に八角形の建物や米倉、兵舎などが点在しています。

園内には無料で見学できる資料館もあり、古代の建築や当時の暮らしを感じながらのんびり散策できました。

その後は、鞠智城からほど近い「岩隈山の切通し」へ。昭和初期に人力で掘られた高さ約30mの切通しは迫力があり、上空から笹が舞う幻想的な雰囲気の中をバイクで走り抜けられる印象的なスポットでしたよ。

歴史公園 鞠智城(鞠智城と米蔵)

岩隈山の切通しを通るバイク|ツーリング

 

歴史公園 鞠智城を散策・見学

八角形の古代山城「鞠智城」の外観と内部

八角形の形をした鞠智城です。駐車場のすぐ横にお城は建っています。バイクと城のショットも駐車場の端から撮影できましたよ!

約1300年前(7世紀後半)の古代の山城を復元しており、当時の朝鮮半島(百済)の技術を取り入れた建物のため、見た目も日本のお城というより、朝鮮や中国の建築を思わせるような独特な雰囲気になっていました。

建物の中も見学できるようになっており、たくさんの大木を組み合わせて建てた城の構造を垣間見られました。

熊本県山鹿市 鞠智城の外観

熊本県山鹿市 鞠智城の内観・構造

 

歴史公園内を散策|米倉や兵舎・資料館を見学【滞在時間】

また、広大な芝生の歴史公園内には米倉や兵舎など建物が点在しており、それぞれ中も見学できるようになっているので、当時の暮らしを想像しながら散策できました。

敷地内の建物を4つほど見学しながら散策し、無料の資料館も見学させて貰って約40分ほどの滞在時間でした。

歴史公園内を散策|米倉

歴史公園内を散策|兵舎の中から外の広大な芝生広場を見た

 

鞠智城から「岩隈山の切通し」へツーリング

手掘りの絶壁道「岩隈山の切通し」をバイクで走る

鞠智城を後にして、近くの「岩隈山の切通し」をバイクで通ってみましたよ!

山を手掘りで切り開いた深い谷で、上には竹がたくさん生えており風で笹が舞い揺れ落ちてくる姿は幻想的でもありました。

また、フォトスポットとしても午後の光が谷間に差し込み、強い陰影のできた切り通しは独特の雰囲気がありました。

休日昼間に伺った時は、写真を撮る間バイクを端に止めて滞在していましたが、車は通らなかったのでそこまで交通量は多くなさそうな道路ですね。

岩隈山の切通しをバイクで通る|熊本県山鹿市

岩隈山の切通しをバイクで通る|熊本県山鹿市

 

約30mの崖が続く手掘りの切通し

約30mの絶壁の崖を見上げている図です!(笑)立った状態で手を伸ばしているんですけどね。手の遥か上まで崖は伸びていましたよ。

苔むした崖は、昔の岩山かと思いましたが表面を見るとセメントで補修されてるようにも見えますね。

崖の窪みには石仏群が祀られています。全部で88体あるそうです。暗くなってから通るのは少々怖いかもですね?なんとなく畏怖を感じたので石像の写真は撮ってません!

車だと狭い道ですが、バイクならツーリング途中に通ってみるのもありかと思います。

岩隈山の切通しの30mの崖の高さ

岩隈山の切通しの30mの崖と通る道

 

歴史公園 鞠智城から岩隈山の切通しへのアクセスルート・開館時間・休館日

歴史公園 鞠智城から岩隈山の切通しへのアクセスルートです。

歴史公園 鞠智城からは約2.1kmでバイクや車で3~4分ほどの距離感です。

なお、鞠智城跡には、かなり広大な駐車場もあります。

 

歴史公園 鞠智城 住所・開館時間・休館日

住所:熊本県山鹿市菊鹿町米原443−1
TEL:0968-48-3178
開館時間:9:30~17:15(最終入館は16:45まで)※
休館日:月曜日(祝祭日の場合は翌日)※
※温故創生館(資料館)の開館時間・休館日です。園内の散策は年中可能です。

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