猛暑でも涼しい脊振山へ|からほけ谷大橋・蛤岳横断線を走る夏ツーリング
猛暑が続く8月中旬、この日は平地の気温が31℃と比較的涼しかったので、福岡近辺でも標高の高い場所なら気持ちよく走れるかなと思い、ショートツーリングに出かけてみました。
最初に立ち寄ったのは「からほけ谷大橋のループ橋」です。福岡から東脊振トンネルや坂本峠を越えた先にある、林道「蛤岳横断線(はまぐりだけおうだんせん)」に架かる大きなループ橋です。
標高約380mの橋まで来ると、気温は28℃ほどまで低下。その後も蛤岳横断線を走って脊振山へ向かい、標高約1,055mの山頂では23℃まで下がりました。猛暑の中でも、山に入るとかなり涼しくなりましたよ!


からほけ谷大橋のループ橋|蛤岳横断線の林道に架かる橋
福岡から国道385号(坂本峠)を越えて、道の駅吉野ヶ里付近から林道の蛤岳横断線を脊振山方面に向かいます。
この「からほけ谷大橋のループ橋」は林道に入ってすぐの場所に架かっています。これだけ立派なループ橋で展望も抜群に良いのでCMなどにも使われている場所です。
しかも林道なので、ほぼ車が通りません(笑)


からほけ谷大橋から佐賀平野を一望|標高約380m
からほけ谷大橋のループ橋は標高約380m付近に架かる橋で、眼下に佐賀平野を一望できます。
また、林道の先から橋に止まるバイクを望遠で切り抜くと、佐賀平野を背景に、バイクが空中に浮いているような迫力ある写真も撮れました。


バイクで蛤岳横断線の林道を走破して脊振山頂へ
蛤岳横断線は、落ち葉があったり小枝があったり、ツタが頭上から垂れ下がっていたりで快走路ではありません。探索気分でバイクで走る分には問題ない程度の道でした。
標高500~600m付近の林道を抜けて脊振山の麓まで来たところで、気温が26℃まで低下して、だいぶ涼しく感じました。ここから脊振山の山頂まで登っていきます。
なお、帰りに更に続く脊振の麓から三瀬峠に抜ける金山背振線の方も走ってみましたが、更に荒れてて土砂がでてたりしたので、もし通るなら気をつけてくださいね。


霧の脊振山頂|平野部より8℃低い23℃
途中から霧が出だして、山頂付近は雲の中みたいな感じになっていました。ループ橋から佐賀平野を見ている間は快晴だったんですけどね。
展望は見込めませんが、これはこれで幻想的な感じです。天然ミストも効いて、気温は23℃まで下がり、少し肌寒いくらいですね。
山頂付近の駐車場にはトイレもあります。(あまり綺麗ではないですけどね)


脊振山頂までの自然歩道|階段を登って山頂へ
せっかくなので、駐車場にバイクを止めて300mほど歩いて脊振山頂を目指してみます。
脊振山山頂付近は航空自衛隊の背振山分屯基地になっていて、その横を通る階段を登って山頂を目指す感じです。少し長い階段ですが、そこまで厳しい道ではないです。


脊振山頂へ到着!標高1055m|福岡市内
脊振山頂へ到着!標高1055mです。眼下に基地が見渡せて、反対側は福岡市街に展望が開けているのですが、まったく霧の中で見えないですね。
こんな脊振山頂ですが、Googleマップで調べると住所はなんと福岡市早良区。福岡タワーなどがある、あの早良区ですよ(笑)
8月中旬のお盆の時期でしたが、標高1055mの山頂付近にコオニユリと思われる花が咲いてましたよ!



からほけ谷大橋から林道を走破して脊振山へのルート
からほけ谷大橋から蛤岳横断線を走破して、脊振山頂へ抜けるルートです。約14kmの距離です。
帰りは林道の金山背振線で三瀬峠まで抜けましたが、そちらはもう少し下を走る県道46号線の方がバイクで走るにも楽しいかと思います。
なお、脊振山山頂から福岡側に下る道は2025年6月1日から2027年6月30日(予定)まで整備工事が予定されています。
私が訪れた2026年8月時点では、福岡側道路は全面通行止めとなっており、佐賀方面にしか下ることができませんでした。